月彩 太陽と書いて「つきいろ あかり」 絵を書いたり展示したり

カフェギャラリー幻様にて、展示、通販中! 月彩 太陽 (つきいろあかり)

【WITCH∴ 魔女と魔法の用品店】

 

カフェギャラリー幻様にて展示しています!

月彩 太陽は、絵画作品の他に樹脂粘土などで作った、メモスタンド、マグネット、ブックマーカなどを出させていただいています!

 

入場無料で、ギャラリーの閲覧だけでも大丈夫です。

もちろんカフェなのでドリンクやフードなどもあり、カフェとしての楽しみも( ^∀^)

 ハロウィン限定のメニューなどもありますので、是非この機会にいかがでしょうか?

 

Twitterに作品画像など、詳細載せています!

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以下ギャラリー様からの詳細です!

 

【WITCH∴ 魔女と魔法の用品店】

恋の病にマンドラゴラの秘薬、未来を教える妖精の小瓶、死者を呼び起こす魔法陣……
この世のどこか。魔法の国への入口に、どんなものでもそろう魔女の店があるという。え? 「魔法なんてない」って? いいえ、ございます。いや、あったのです。

むかしむかし、今から400年前。魔法はまだ科学と離れずひとつの「ことわり」としてこの世にありました。ルネサンスが終わり、変わりゆく時代の不安の中、為政者は権力闘争に明け暮れ、民衆は隣人に差別の声を向ける。いわゆる「魔女狩り」の時代。

新しい科学や芸術表現が妖術として規制される中、世を憂えた魔術師・錬金術師たちは大きな大きな蒸留器をこしらえ、あらゆるものをふたつに分かつ「賢者の霧」を作りました。霧は世界を覆い、世のことわりを科学と魔法に分けました。以来、科学は霧のこちら側にある「この世」のもの、魔法は霧の向こう側にある「あの世」のものとなったのです。そして薔薇十字団を名乗る彼ら魔術師たちも、霧の向こうへと姿を消しました。いつの日かこの世に差別や表現規制がなくなるその時まで。

それから400年、今も魔法がこの世に帰ってくる様子はありません。ただ、あの世の住人たちが姿を現すというハロウィンの時期には、そんな魔女の店の扉が少しだけ開くということです――

 

2016年10月15日(土)~11月3日(木祝)

休廊日 18(火)、19(水)、24(月)、27(木)~30(日)
時 間 15:00~22:00
観覧料 無料
主 催 Cafe Gallery 幻
企 画 小林義和(Cafe Gallery 幻)

出展作家
井筒沙奈 / 医療系雑貨生みたて卵屋 / 卯月沙梨音 / ephyra / 起優衣 / 怪奇商店 / 鏡野みづは / 琴乎あおい / 小林義和 / こまつたかし / こまるぅ / 幸工房 / ciel étoilé / 貳來 / 蒼々 / 月彩太陽 / NAOYA / ハレルヤバレリーナ 皇流那 / bizarre☆complete / Fish Born Chips / ミヤビナカムラ / megunary / 夜想ゆにこ / ヨシジマシウ / 流音 / 礼(reify) / 連使

関連イベント等

 

クロージングハロウィンパーティー

11月3日(木祝) 19:00~22:00
参加費1,000円(1ドリンク付) / 食べ物飲み物の持込歓迎 / 予約不要
一般のお客様どなたでもご参加いただける会です。お気軽にお越しください